雑談(10/25)
こんばんは。この記事書き始めた時点で水没の影響でダイヤが乱れて駅もクソ混雑し電車選びのプランがグチャグチャになってキレそうな乾パンマンです。まあもっとキレそうな状況の人も沢山いると思うのでここは抑えます。
さて、皆さんは幼少期に作った作品がまだ残っているということはありますか?私は当然そんなものはとうに捨てられた……と思いきやそうでも無かったのでそのことについてお話しします。
詳しい時期は忘れましたが今年実家に帰りまして、元私の部屋・現出張中の父親の部屋で寝ました。その父親の部屋に置いてあった棚をよく見ると、絵が貼ってありました。そう、その絵こそが確か2、3歳の頃PCのペイントで描いた絵だったんです。
そのタイトルは「リンゴ味のイチゴ」、絵の内容はまあただのちびっ子が描いたイチゴです。中身よりタイトルの方を凝りたがる人間の片鱗が見えますね。クオリティ的には昨日描いたこれ↓と大差ない感じ。
でまあ、何が一番驚きかというとこの絵を恐らく父親が私の知らないところで印刷して20数年間保管してたということですね。正直謎の感動を覚えました。
とまあ、なんかただの思い出語りしかしてない記事になりましたが、たまにはまあ、いいだろう。
……それにしても2X年分の画力の進歩が「人物も描くようになった」ぐらいしかないのって逆にすごくありませんか?(^_^;