醤油油蕎麦並盛炙乾酪乗半飯

インターネット・ノーピーポー・アイランド

雑談(10/16)

さて、今日はイラつくことが重なったのでヒリつきオタクモードでお届けします。

事の発端は先週金曜に届いた受験票です。何度かこのブログでも触れてますが、今週の日曜に控えているアレです。

まあ受験票が届くのはいいんです。問題は……

「ここに6カ月以内に撮った写真を貼り付けろ。無きゃ失格な。」

 

ハーーーーーーーーーーーーーーめんどくせえええええ(c" ತ,_ತ)

 

何言ってんだ受験票に顔写真貼るのは当たり前だろと思った方、それは正論です。それでも敢えて言います。

 

写真撮影ゲロめんどくせえええええええええええええええええ(´・Д・)」

 

なにが面倒って、そもそも写真機まで行くのもそうだし格好もある程度しっかりしてなきゃアレなのもそうだし、何より顔作りが面倒臭い。

どこかの上手いこと言う人が「プリクラは500円で夢を見せてくれるが証明写真は800円取って現実を見せてくれる」と言いましたが、私の場合「800円で殺人犯みたいな写真を撮ってくれる」になるんですよね。鏡で見るよりも更に凶悪顔。

まあそれでも面倒ごとは早く済ませたい性分の私は職場の最寄駅の写真機に入りました。800円とかバカたけーな油そば食ってた方が百億倍有意義だわとか思いながら財布を空けて気付きました。

 

あれ、小銭も千円札もない!?

f:id:kanpanmann:20191016175800j:image

 

万札しかありませんでしたので当然撮影はパスです。またこの記事書き終わった後に金崩しつつ別のとこで撮ります。KUSOGA。

因みに部屋の中を探せば9カ月ぐらい前に撮った写真の残りはあると思いますが、それを使ったりはしません。何故なら私は聖人君子のような清い心の持ち主であり、そのような卑怯なズルをすることなど言語道断だからです。( ̄ー ̄ )⭐︎キリッ

 

……というのは9割ウソで本当はバレたら怖いからです(^_^;

 

というわけで証明写真への恨み辛みを書き連ねただけで(クオリティ的なことはともかく)十分な量の記事一本が出来あがりました。

更にこんだけ書けばこの後撮り忘れる確率も減らせるだろうという完璧な作戦です。転んでもタダでは起きぬ、を実践してみました。