醤油油蕎麦並盛炙乾酪乗半飯

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さわやかハンバーグの食べ方図鑑

こんばんは、昨日今日と静岡県某所に滞在している乾パンマンです。

そして静岡県に来たからには寄っておきたい飯屋があります。もうお分かりですね、「炭火焼きレストランさわやか」です。今回は折角なので、そんなさわやかのハンバーグの食べ方のレパートリーを書いていきます。図鑑とか銘打ったけど備忘録に近いですかね。

はじめに

◆当記事は筆者の独断と偏見に基づき執筆されます。内容を保障するものではない点にご留意ください。

静岡県外からお越しの方は余裕があれば最東端・最西端以外の店舗に行くことをオススメします。(混むので)

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①オニオンソース(画像右)

原点にして頂点。迷ったらこれを頼んでおきましょう。「げんこつハンバーグをオニオンソースで、あとライスお願いします」と。

②デミグラスソース(画像左)

こちらは王道のデミグラスソース。かけてやりなよデミグラス!安定感抜群の美味さです。

③ミックス

「ミックスでお願いします」

この一言で上述したオニオン・デミグラスを両方楽しめます。なんて贅沢なのだ…

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④デミグラス+ハバネロ(画像上)

ここからはggったりtwitterで調べて知ったアレンジです。(画像が縦になっててすいません)

デミグラスに卓上調味料のハバネロを数滴垂らしたものです。激辛耐性はあまりない私でも美味しく頂ける程良い辛さに仕上がります。ですが辛い物苦手な方は一応ご注意ください。

⑤オニオン+刻みわさび(画像下)

静岡県と言ったらわさびですよね。そんなわさびもトッピングとして参戦しています。

この刻みわさびがオニオンソースと混ざり合うことで辛すぎない程度にアクセントを与えてくれます。うまい。

注意点としてはハバネロと違い有料(50円)ということです。つけたい場合は忘れずにタロみましょう。

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⑥岩塩・胡椒(画像左)

さわやかでは基本的に店員さんがソースをかけてくれますが、こちらから「ソースは自分でかけますor片方にだけお願いします」と申し出る選択肢です。そこでこちらも卓上調味料として備え付けられている塩と胡椒をまぶすのです。

通は塩胡椒って、通ぶってるだけちゃうんか〜?と思った貴方も一度試してみてください。ヤバイです。

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⑦オニオン+ハバネロ(画像下)

先程も登場したハバネロですがオニオンにもかけてみました。かけすぎない程度に攻めるのがコツです。

⑧ハンバーグ+焼き野菜カレー

今回は頼んでいないので文章のみの紹介になります。ご了承ください。

ただでさえ美味いげんこつハンバーグを一口大にしてカレーにつけます。どうなるかは想像に難くないですよね。

メニューセットもあるのでこれを味わいたいという方はメニューで頼むのもオススメです。

おまけ

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季節によって変わるデザートも楽しみの一つですね。今回はりんごのムースケーキを頂きました。味も美味しかったけど見た目もかわいい。

 

というわけで食べ方を色々列挙してきました。とはいえまだ知らない食べ方もあると思うので、それを試す機会が有ればまた書きたいと思います。

ここに挙げたもの以外で「フン…この食べ方を知らないとはまだまだだな…」という方がいらっしゃいましたら勝利の笑みを浮かべつつ教えて頂けますと幸甚です。